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「初盆を迎える震災受難の精霊を精一杯もてなそう」大津と京田辺の「菩薩団」が盂蘭盆灯火会開催

 大津市本要寺と京都府京田辺市法華寺の両信行組織「菩薩団」は8月20日、修養道場と盂蘭盆灯火会を京田辺市法華寺で開催した。
 
 この道場は今年で六回目を迎え、毎年見えないものへの畏敬の念を育んでもらうことを目的に開催しているが、今年は震災犠牲者の鎮魂をテーマに開催。
 
 当日は、会場寺院の法華寺菩薩団が中心となって竹灯籠の準備と当日振る舞われる二百人分のカレーライスや各種出店の準備を行い、その後、鎮魂法要で奉納する団扇太鼓や読経の練習をした。また、参加者全員で震災犠牲者・行方不明者合計数の折り鶴を作製し、御宝前に奉納した。
 
 なお、当日奉納された東日本大震災鎮魂竹灯籠の収益は義捐金として全額被災地に送られた。
 
 盂蘭盆灯火会には両寺檀信徒が多数参加し、地域住民約百人も参加した。

 当日はあいにくの雨模様となったが、法要に参加したネパール国出身のジョシ・サンブ・ラル氏は「ネパールでは法要中に降雨することは瑞象とされ大変有り難いこと。慈雨が法華経の道場に注いだ」と語った。
 
 住職は「日蓮聖人は四恩を知って恩に報いるべきと説かれました。現代人は不孝の民になりつつある。今こそ自分本位の生き方をあらため、この盂蘭盆には先人を精一杯おもてなしし、国を愛し、全ての生命を重んじ、日々清らかな心で生活しましょう」と語った。
 
 本要寺と法華寺は同じ住職のもと信行に励む仏縁から、多くの交流活動を展開している。

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